2008年 09月 24日
2007年12月9日(日)水戸→玉造→出島→土浦→水戸 |
今回は玉造から霞ヶ浦大橋を渡り、出島(かすみがうら市)の湖岸道を通って土浦までのリポートです。噂には聞いていたが、霞ヶ浦に吹く風の強さには驚きました。
茨城町奥谷坂上から、茨城鹿島線県道18号を利用。玉造や鉾田方面に行く時は、この道が一番良いと思う。写真は坂東の高速道路工事の様子。このあと大和田を通り、上冨田まで行き、水戸神栖線に乗り換えて、巴川を渡ります。
芹沢の交差点。
陣屋で小川鉾田線県道8号と交差します。交差点にはコンビニあり、休憩ポイントとして利用しています。
陣屋の交差点を直進すると道の名称は鹿田玉造線県道116号に変わります。玉造の中央公民館を通り稲荷屋旅館の横からメイン通りに出て霞ヶ浦ふれあいらんどを目指します。稲荷旅館は中学時代部活の合宿で利用した思い出の場所です。
玉造側から眺めた霞ヶ浦大橋。
大橋を渡り、県道504号潮来土浦自転車道線に入ります。
ハート型?をした霞ヶ浦の凹み部分にあたる、かすみがうら市志戸崎の風景。ここまでは風裏で良かった。鼻をまわり、進路を西に向けた途端、強烈な向かい風の洗礼を受けた。
沖宿あたりの様子。向い風に疲れて一休み。風の強さは半端でなく、前に進むことができない。ほとんどスタンディング状態。反対にすれ違う人は追い風を受けて飛ぶように去っていった。
田村町あたりで湖岸道は北向きに変わる。風は真横から、激しい波しぶきが顔にかかる。
やっとの思いで土浦駅に到着。
土浦港の港橋。昔はこの下を川口川が流れていました。
土浦港。川口運動公園、京成マリーナ、遊覧船のりばがあります。
湊橋手前を右折して、常磐線の下をくぐります。写真はくぐり抜けたあたりの風景。何やら自転車に関係ありそうな雰囲気。
川口川だったところは、今ではショッピングモールになりその上を高架道が走っています。
上の写真の右手の様子。つくばりんりんロードの起点はこちら側からです。
つくばりんりんロードの起点。
案内板。
走り出してすぐの新川に架かる神天橋を渡ったところ。ここは子どものころの遊び場だったので、しばし感慨にふける。
りんりんロードは中川ヒューム管工場の敷地を抜けて続きます。この日の探索はここまで。少し先の真鍋町からりんりんロードを離れ、水戸への帰路につきました。
国道6号かすみがうら市役所付近、天の川に架かる千代田橋。この橋は千代田村がかすみがうら市になってからできた。たぶん、川向こうからアクセスしやすいように作ったのだと思われる。小さくても機能に変わりはないのに、何故かでかい。実に茨城的な発想。風景。
茨城町奥谷坂上から、茨城鹿島線県道18号を利用。玉造や鉾田方面に行く時は、この道が一番良いと思う。写真は坂東の高速道路工事の様子。このあと大和田を通り、上冨田まで行き、水戸神栖線に乗り換えて、巴川を渡ります。
芹沢の交差点。
陣屋で小川鉾田線県道8号と交差します。交差点にはコンビニあり、休憩ポイントとして利用しています。
陣屋の交差点を直進すると道の名称は鹿田玉造線県道116号に変わります。玉造の中央公民館を通り稲荷屋旅館の横からメイン通りに出て霞ヶ浦ふれあいらんどを目指します。稲荷旅館は中学時代部活の合宿で利用した思い出の場所です。
やっとの思いで土浦駅に到着。
土浦港の港橋。昔はこの下を川口川が流れていました。
土浦港。川口運動公園、京成マリーナ、遊覧船のりばがあります。
湊橋手前を右折して、常磐線の下をくぐります。写真はくぐり抜けたあたりの風景。何やら自転車に関係ありそうな雰囲気。
川口川だったところは、今ではショッピングモールになりその上を高架道が走っています。
上の写真の右手の様子。つくばりんりんロードの起点はこちら側からです。
つくばりんりんロードの起点。
案内板。
走り出してすぐの新川に架かる神天橋を渡ったところ。ここは子どものころの遊び場だったので、しばし感慨にふける。
りんりんロードは中川ヒューム管工場の敷地を抜けて続きます。この日の探索はここまで。少し先の真鍋町からりんりんロードを離れ、水戸への帰路につきました。
by fuzz_face
| 2008-09-24 06:24